お知らせいきいき舎からのお知らせです

記事一覧

日経新聞に掲載されました。

2025年10月28日(火曜日)

当社会長の松井秀文についての記事が日本経済新聞に掲載されました。

私たちスタッフも『利他の心』を胸に、より良いサービスを提供してまいります。

いきいき日誌10月号を追加しました。

2025年10月22日(水曜日)

デイホームの職員が制作・発行しているいきいき日誌、2025年10月号を新しく追加いたしました。

10月号も他号と変わらず、心のこもった内容になっております。ぜひ、ご覧ください。

いきいき日誌

要支援者受入れ開始のお知らせ(リハビリセンター上本郷・南流山)

2025年10月20日(月曜日)

千葉県に確認したところ、要支援者の受入が可能であるとの回答をいただきましたのでお知らせ致します。

受入時期  :令和7年10月20日(月)~  ※流山市要支援者は12月1日(月)~

対象事業所 :■リハビリセンターいきいき舎上本郷  リハビリセンターいきいき舎南流山

お問い合わせ、お待ちしております。

振り返りがつなぐ達成感

2025年10月17日(金曜日)

毎日、朝にご利用者が1日の予定の札をボードに貼り、1日の終わりにその札を外す取り組みを行っています。札を外す時、その日の頑張りを「金・銀・銅」の箱にコインを入れ振り返ります。「今日は金賞だね!」と笑顔で話される姿は自信に満ち溢れ、「今日は銀賞かな」と曇り顔となっても、次はこうしようと気持ちを切り替える場面等もみられます。このように考えながら予定を選び、1日を振り返る事は記憶力や判断力の維持になり、予定通りに行った後は達成感やできるという自信にも繋がります。職員にとってもご利用者の想いにふれられる大切な時間です。今後もこのような時間を提供できる活動を提案していきたいと思います。

足の浮腫軽減を目指して

2025年10月16日(木曜日)

足の浮腫を気にしていたN様。棒体操で使っている棒を工夫して使い、太ももやふくらはぎのセルフマッサージを行っていました。身近な物を使って自分で対処方法を考えていた事に脱帽です。そこで、セラピストからも浮腫軽減に向けた自宅で行える自主トレをご提案しました。①足趾のグーパー運動②足首のパタパタ運動③仰向け時に足を心臓より高く上げる、の3点です。ふくらはぎは第二の心臓と言われています。運動によりふくらはぎに筋ポンプ作用が働く事で全身の血行が促進されます。また、足を心臓よりも高くあげる事は浮腫の軽減や疲労回復に繋がります。足の浮腫が気になる方は是非お試し下さい。