はじめての介護支援居宅介護支援

介護サービスをご利用になるには

img034たとえば…

  • 身体機能の低下を実感された時
  • 入院して体力が低下したと感じられた時
  • ご自宅での生活にサポートが必要になったとき
  • ご家族様から見て、生活が心配になられた時

…など介護保険サービスの手助けが必要かもしれません

介護サービスをご利用になるには、要介護認定の申請が第一歩です

※介護保険サービスを利用できる年齢は65歳以上の方、特定疾病により介護を必要とされる40歳以上65歳未満の方

最初の一歩、要介護認定

要介護認定では、介護サービスの利用を希望する方が、介護保険の対象となるかどうか、また対象となる場合はどのぐらいの支援・介護が必要なのかを客観的に判定します。

要介護認定の流れ

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認定調査の際、ご本人のみですと調査員にきちんと身体状況が伝わらないことがあります。ご家族様が「もう出来ない」と思っていても、ご本人は「出来る」と思っていらして「大丈夫です」と答えてしまい軽度と認定されてしまうことが時々あります。

認定調査にはなるべくご家族様も同席いただき、どのような状態で御心配であるか、お伝えいただけると正しい認定が受けられると思います。

要介護認定の結果が通知されたら

非該当の方

地域支援事業の介護予防事業を利用 → 地域包括支援センターへ

要支援1・2の方

介護保険の介護予防サービスを利用 → 地域包括支援センターへ

要介護1~5で

  • 施設に入所したい方(施設サービス)
    ご希望の施設、または介護課にご相談下さい
  • 自宅でサービスを受けたい方(在宅サービス)
    御希望の居宅介護支援事業所にケアプランの作成を依頼します

更新

要介護認定には有効期限があります。(初回6ヶ月、以降は6~24ヶ月)期限60日前に市から申請書が郵送されますので、満了日までに更新の申請をします。

区分変更

有効期限前に、身体状況が悪化した場合、要介護認定の見直しを申請することができます。

いずれも、初回と同様に申請手続きをし、認定調査を受けます。

介護保険サービスの利用料金

介護保険サービスは、現金が給付されるのではなく、ご利用になったサービス料金の9割を介護保険が負担し、ご利用者様が1割を自己負担する制度です。
ただし、要介護認定の結果(要介護状態区分)に応じて介護保険で負担される金額の上限が決まっており、それを超えて利用した分は全額自己負担になります。

在宅サービスの費用(1ヶ月) 要介護度ごとの利用限度額と自己負担額目安

要介護状態区分 1ヶ月の限度額 限度額全て利用した場合の
1ヶ月の自己負担額(1割)
要支援1 4万9,700円 4,970円
要支援2 10万4,000円 1万400円
要介護1 16万5,800円 1万6,580円
要介護2 19万4,800円 1万9,480円
要介護3 26万7,500円 2万6,750円
要介護4 30万6,000円 3万600円
要介護5 35万8,300円 3万5,830円

※上記の表は、地域差等が加味されていない標準地域の内容です。ご利用になるサービスによっては、昼食費など全額自己負担になる費用もございますので、毎月の費用の目安として参考になさってください。
※また、所得の低い方のご負担が軽減される場合もございますので、詳しくは介護課、担当のケアマネジャーにご相談ください。

さらに詳しく知りたい方は…

img036市役所・支所では介護保険はもちろん、ご高齢者向けのサービスや気軽に参加できるサークルなどの情報を得る事ができます。
介護の必要が無いお元気な方も、情報収集がお元気を支えることにもつながりますので、是非ご活用ください。