お知らせいきいき舎からのお知らせです

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本社、訪問介護事業所 移転のお知らせ。

2020年11月10日(火曜日)

拝啓 早春の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を
賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社はこの度、本社と訪問介護事業所を移転し、令和2 年 11 月 30 日(月)より
下記にて業務を開始することとなりました。電話・FAX 番号も変更となりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

本社・訪問介護事業所びびっど

新住所

〒270-0034

千葉県松戸市新松戸2-9 トレノ新松戸4階

本社   TEL 047-711-9637 FAX 047-711-9638

びびっど TEL 047-711-9687    FAX   047-711-9688

バイタル TEL 047-711-9692

尚、11月26日(木)17時30分~11月27日(金)迄、移転作業の為 電話・FAXは

繋がりませんのでご了承下さい。 よろしくお願いいたします。


2020年11月の通所職員就職説明会のお知らせ。(中途、新卒)

2020年10月28日(水曜日)

令和2年1月から休止していましたが説明会ですが、問い合わせ多数頂いてるため少人数(最大2人まで)で再開致します。

自立支援・生活総合リハビリテーションいきいき舎

◆個別就職説明会のご案内◆

対 象

理学療法士・作業療法士・介護福祉士・社会福祉士・看護師

日程・時間

※お申込みフォーム内「お問合せ内容欄」に
ご都合の宜しい日程・時間をご記入ください。

1】11月 5日(木) 【2】11月10日(火)

【3】1 1月20日(金)  

【第一部】10:30~【第二部】13:00~  

※説明会と合わせて施設見学も行います。

※日程が都合により合わない場合は調整できる場合もありますのでご気軽にご連絡ください。

※ご都合で時間がない場合は施設見学だけでも可能です。

※1日仕事体験(1日インターン)ご希望の方もお待ちしております!時間場所はまたご連絡致します。

 

集 合 場 所

㈱いきいき舎本社:千葉県松戸市日暮1-1-1八柱第2ビル6FC号室

交通アクセス

JR武蔵野線 新八柱30秒 / 新京成線 八柱駅直結ビル6Fです。

解 散 場 所

デイホームいきいき舎中和倉:千葉県松戸市中和倉172−1

交通アクセス

JR常磐線 馬橋駅徒歩13分(ご希望の方は馬橋駅までお送り致します)

 

 

備 考

・本社に来て頂き簡単な会社説明の後、現場見学をして頂き解散になります。(1時間半程度)

・服装自由、持ち物は必要ありません。

・個別での説明会ですので、疑問点、細かい点など相談可能です。

・説明会後、面接も可能(要相談)です。ご希望の場合お電話、もしくはお申込みフォーム内にご記入下さい。

 

お電話でのお申込み

㈱いきいき舎本社
047-312-9050 担当:高嶋(タカシマ)
(月~金/9:00~17:00)12月28日~1月5日は本社お休みの為つながりません。

メールでのお申し込み

メールでのお申し込みは、下記「個別就職説明会お申し込み」をクリックし、
「見学・体験・資料請求フォーム」内の項目をご記入の上、送信下さい。
※見学・体験・資料請求フォーム内「お問い合わせ内容」欄にご都合の宜しい
日程・時間をご記入下さい。
※提供していただいた個人情報は個人情報保護方針に関する基本方針にもとづき、適切に取扱います。
※「必須」項目の記入がないと送信できません。ご注意下さい。

いきいき日誌10月号追加しました。

2020年10月26日(月曜日)

デイホームの職員が制作・発行しているいきいき日誌、2020年10月号を新しく追加いたしました。
10月号も他号と変わらず、心のこもった内容になっております。是非ご覧下さい。

いきいき日誌

就職説明会 秋。

2020年10月21日(水曜日)

先日、某リハビリテーション学院にて行われた就職説明会に参加させて頂きました。
今回はコロナウイルス対策の一環として、フェイスシールドを装着しての説明会となりました。
病院を中心とした50社近くが集まる中、通所介護のいきいき舎の熱い思いを伝えるため、病院のリハビリと地域に根差したデイサービスの違いや、機能訓練指導員のやりがいを話したりと、会社のアピールを行ってきました。
将来のいきいき舎を担う方と、一人でも多く、巡り合える日を楽しみにしています。

 

月間デイに掲載されました。

2020年10月06日(火曜日)

今年も介護雑誌月刊デイの10月号に、いきいき舎が再び掲載されました。
今回は、ご利用者様の自主活動をテーマにスポットをあてさせて頂き、写真つきで掲載されました。
これからも、自立支援の追及の延長上のひとつとして、雑誌掲載という形になれば幸いです。