お知らせいきいき舎からのお知らせです
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2019年06月05日(水曜日)
今年折り返しの6月!
自立支援・生活総合リハビリテーションいきいき舎
◆個別就職説明会のご案内◆
理学療法士・作業療法士・介護福祉士・社会福祉士・看護師
※お申込みフォーム内「お問合せ内容欄」に
ご都合の宜しい日程・時間をご記入ください。
【1】6月 14日(金)【2】6月17日(月)
【3】6月26日(水)
【第一部】10:30~【第二部】13:00~
※説明会と合わせて施設見学も行います。
※日程が都合により合わない場合は調整できる場合もありますのでご気軽にご連絡ください。
※ご都合で時間がない場合は施設見学だけでも可能です。
㈱いきいき舎本社:千葉県松戸市日暮1-1-1八柱第2ビル6FC号室
交通アクセス
JR武蔵野線 新八柱30秒 / 新京成線 八柱駅直結ビル6Fです。
デイホームいきいき舎中和倉:千葉県松戸市中和倉172−1
交通アクセス
JR常磐線 馬橋駅徒歩13分(ご希望の方は馬橋駅までお送り致します)
・本社に来て頂き簡単な会社説明の後、現場見学をして頂き解散になります。(1時間半程度)
・服装自由、持ち物は必要ありません。
・個別での説明会ですので、疑問点、細かい点など相談可能です。
・説明会後、面接も可能です。ご希望の場合お電話、もしくはお申込みフォーム内にご記入下さい。
◆1dayインターン(職業体験)のご案内◆
理学療法士・作業療法士・介護福祉士・社会福祉士・看護師
※お申込みフォーム内「お問合せ内容欄」に
ご都合の宜しい日程・時間をご記入ください。
【1】6月 14日(金)【2】6月17日(月)
【3】6月26日(水)
【第一部】9:00~17:00
※スタッフと1日一緒に仕事をして職業を体験してもらいます。(昼食付)
※日程が都合により合わない場合は調整できる場合もありますのでご気軽にご連絡ください。
※ご都合で時間がない場合は施設見学だけでも可能です。
デイホームいきいき舎中和倉:千葉県松戸市中和倉172−1
交通アクセス
JR常磐線 馬橋駅徒歩13分(ご希望の方は馬橋駅までお送り致します)
お電話でのお申込み
㈱いきいき舎本社
047-312-9050 担当:高嶋(タカシマ)
(月~金/9:00~17:00)12月29日~1月3日は本社お休みの為つながりません。
メールでのお申し込みは、下記「個別就職説明会お申し込み」をクリックし、
「見学・体験・資料請求フォーム」内の項目をご記入の上、送信下さい。
※見学・体験・資料請求フォーム内「お問い合わせ内容」欄にご都合の宜しい
日程・時間をご記入下さい。
※提供していただいた個人情報は個人情報保護方針に関する基本方針にもとづき、適切に取扱います。
※「必須」項目の記入がないと送信できません。ご注意下さい。
2019年06月03日(月曜日)
訪問介護事業所びびっどの6月3日現在の空き状況になります。
開設17年目のびびっど、訪問でも自立支援のお手伝い
ご利用をお待ちしております。
電話:047-312-9053(担当:藤田 鈴木)
2019年05月31日(金曜日)
5月30日
保育園いきいきキッズが無事完成致しまして、今回お世話になった方々
お世話になる方々に向けて内覧会が行われました。
いよいよ6月1日オープンです。
地元のお子様、提携企業の方々ご利用お待ちしております。
お問い合わせ先
電話:047-711-8012
Mail:ikiikikids@ikiikisya.com
保育園いきいきキッズ 田中・間中まで
2019年05月24日(金曜日)
デイホームの職員が制作・発行しているいきいき日誌、平成31年5月号を新しく追加いたしました。
5月号も他号と変わらず、心のこもった内容になっております。是非ご覧下さい。
2019年05月16日(木曜日)
デイサービスにおけるPNFの開始
下記のとおり当社デイサービス下記事業所において、常勤のPNF協会認定柔道整復師によるPNFを開始させて頂くこととなりました。従来の療法に加わることで、より多角的なリハビリ療法のご提供が可能となります。
1.PNFとは
固有受容性神経筋促通法
(固有受容器を刺激することによって、神経筋機構の反応を促通する方法と定義され、末梢神経疾患のみでなく、中枢神経疾患の治療としても用いられることが大きな特徴。)
2.PNF開始時期
2019年5月下旬
3.場所
リハビリセンターさくら通り
4.促通要素と期待される主な効果
①PNF運動パターン→筋収縮力の増大・反応時間の短縮・加速度の増大
②筋の伸張→筋収縮力の増大・柔軟性の改善
③関節の牽引→筋収縮力の増大・可動域の増大
④関節の圧縮→筋収縮力の増大
⑤抵抗→筋収縮力の増大・柔軟性の改善
⑥発散と強化→筋収縮力の増大
⑦正常なタイミング→協調性の改善
⑧他動運動,自動介助運動→協調性の改善
⑨用手接触(皮膚刺激)→筋収縮力の増大
⑩口頭指示(聴覚刺激)→筋収縮力の増大
⑪視覚刺激→協調性の改善